モクローの呼び掛け
2018/10/26/源也
今日は朝の4時過ぎ辺りに起きて、事務所から指名が来たと言われて、詳細が分かるまで待機する事にして、俺は二度寝した。
その後、目の前に自分で愛用しているモクローのぬいぐるみ、だと思う物が、俺の片腕を鷲掴みにして日本語で俺に話し掛けて居て、鷲掴みにされた腕は割りと痛いと感じてた。モクローは何か俺に話してて、俺は何処かへ旅行してる感じだったが、目が覚めたら何時もの光景が俺の前に広がってた。
目が覚めた時は8時過ぎ辺りで、身体が非常にダルくて、何かしたいとはとても思わなかった。だけど、幸い休みだったので、時間を置きながら家の掃除をして、徹底的に休む事にした。もう三日目なのに、身体の中にまだアルコールを感じてたからだ。
一応動けたので、外食した後は夕飯の買い出しを済ませて自宅で待機。今朝、モクローは俺に何を話してたのかは、結局分からなかった。